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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-08-11 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

滝本給与局長慶徳次長という時代です。しばらくして、いまのおたくの事務総長尾崎さんが研究課長で入っておいでになるという時期でございました。実施課長は悪名高き藤巻直君なんという人がいましてね。そういう時代です。六千三百円ベースの勧告。総司令部キレン労働課長等がおった時代であります。ブレイン・フーバー氏などの時代であります。あるいは七千八百七十七円勧告なんという時代がありました。

大出俊

1967-06-22 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

それは恩給該当者をその年度予算の当初に調べて、その分だけ予算に組んでしまうという形の無拠出制勧告しておるのですから、だから、その趣旨を多少ながら生かそうと、当時の慶徳次長さん、あなたのところの坂中課長も努力された。だから、ものの解釈が、一面では私はそういう筋合いのものだと考えておるわけです。

大出俊

1957-05-14 第26回国会 参議院 内閣委員会 第33号

永岡光治君 先ほどの地域給の話を続けておりまして、途中であれになりましたが、慶徳次長は、まあなかなか、政府委員の一人だから、答弁できにくくなる、その気持は私もわかるのでありますが、とにかくこれは、不合理きわまりない拙速のための衆議院の修正案でありまして、私たちとしては、これは了解するわけには参りません。

永岡光治

1957-05-11 第26回国会 参議院 内閣委員会 第31号

つまりもっと突き進めて言えば、この技能労務職というものの俸給のあり方は、一般行政職並みでは頭打ちをするから、これを救済したいというような趣旨でありますが、その精神をさらに発展させて参りますならば、技能労務職にはそれなりの特別の措置を行なってしかるべきだと思うのでありますが、午前中の審議におきましても慶徳次長の方から答弁の中にありましたが、こういう技能労務職分を分けておる企業体系をとっておる官庁はある

永岡光治

1957-05-11 第26回国会 参議院 内閣委員会 第31号

永岡光治君 今、慶徳次長の方から御答弁があったわけですが、今技能職体系の問題と関連して参りましたが、郵政、電通等が特別に分けて行なっているのではないかという例に引き出ざれたわけであります。なぜ分けたかという理由については、一般の他の公務員よりはこれらの労務職群といいましょうか、労務職に従事する者についての分け方は、俸給を高くするというところにあるのです。つまり初任給が高いのです。

永岡光治

1957-04-18 第26回国会 参議院 内閣委員会 第22号

これはさっきの慶徳次長お話では、三十一年五月末現在という数字だったのですが、これは今年の四月一日現在くらいで、もっと正確な、もっと新しい数字が出るはずだと思うのですが、自治庁あたりでも、この問題については相当関心を持って資料を集めていると思うわけです。どうか自治庁の方とも連絡下さって、できるだけ新しい資料で、しかも詳細な、今、荒木委員のおっしゃったような詳細な資料をいただきたい。

秋山長造

1956-11-30 第25回国会 参議院 内閣委員会 第5号

永岡光治君 これは今、次長の方からも、慶徳次長の方からお話がありましたように、予算が三十年度は減少してきた、その減少をしてきた分を補うために、やめていったその欠員の補充もしないでというならば、労務の過重です。その者の犠牲において昇給させたと、こういう話であります。このことも非常な私たちは問題であると思うのです。

永岡光治

1956-11-30 第25回国会 参議院 内閣委員会 第5号

永岡光治君 そういう今、慶徳次長の言葉でありますが、これはぜひ個々のケースが出ました場合には、当然苦情処理が出て参りますならば、これを取り上げて、完全に実施せらるべき責任を人事院は持っておると考えておりますので、ぜひそうしてもらいたい、これは心までのもの、それから将来はそういうことの起らないように、十分原資の確保についてはさらに最善の努力をしてもらいたいというのが、これが第二点であります。

永岡光治

1956-11-20 第25回国会 参議院 文教委員会 第2号

さきほど慶徳次長からいろいろ国家公務員給与制度勤務評定制度についての御見解をお述べになったわけであります。その中におきまして、ごく基本的に申し上げますと、勤務成績というものと昇給制度というものが理論的に基礎的には関連があるということは、これはだんだんの御質問なり御答弁においてそういう線が出ております。

角田礼次郎

1954-04-13 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第35号

私は今慶徳次長の言われたことと大体同じなんでありますが、少し内容をわけて申し上げたいと思います。私は現在の恩給あるいは人事院勧告しております公務員退職年金というものは、二つの要素が入つておるものと考えております。これをかりにA、Bと申しますれば、AプラスBであるというふうに考えておるのでございます。

久下勝次

1953-08-04 第16回国会 参議院 内閣委員会 第27号

松原一彦君 それでは一つ慶徳次長にお願いしておきますが、この退職手当沿革とその予算面に現われたる沿革、現状ですね、これを一つ資料としてお示して頂きたい。私どもは大いに検討したい。無駄があつてはならない一非常に大きなそこにふくらみがあるように思うのです。巨額のふくらみになつておるように思うのです。

松原一彦

1953-08-04 第16回国会 参議院 内閣委員会 第27号

というものは、先ほど申しました恩給法の一部を改正する法律の機械的な適用から生れて来る欠陥について、できるだけ早い機会において人事院の新しい研究の結果を提出して頂いて、それに基く新らしい恩給制度というものを制定するときに、先ほど申しました欠陥の排除と申しますか、救済と申しますか、そういうことを考えようという意図が多分にあるわけなんですが、その点につきましてはこれは細かいことになるかも知れませんが、慶徳次長

野本品吉

1953-07-29 第16回国会 参議院 人事委員会 第14号

そういたしますと、如何なる事情が仮にあつたにせよ、それから又どういうふうな複雑多岐に亘る内容を持つ勧告案であるにせよ、少くとも国会に対する答弁と明らかに喰い違つた態度を今の慶徳次長答弁から確認せざるを得ないと思う。従つて、これは、かなり重大な淺井総裁の責任問題ということになろうかと思う。

千葉信

1951-03-30 第10回国会 参議院 人事委員会 第13号

加藤武徳君 只今慶徳次長答弁で大体了解できたのでありまするが、私が念願いたしますることは、定員法等の関係で実際上療養のため勤務することができない場合に、給与を受け得る者と給与を受け得ない非常勤の労務者としてその枠にはめられておる者との間に仕事の内容等に実質的な差異がない場合、両者に余り給与補償額の開きがあるということは好ましくない。

加藤武徳

1951-03-29 第10回国会 参議院 人事委員会 第12号

千葉信君 只今慶徳次長から御答弁がありましたように、非常にこの法案は専門的な知識を要する法案であるということは、これは又私は了解いたしますし、更に又この専門上のことに関しては慶徳次長を措いては他に右に出る者がないということは私も十分最初から了解しておりますけれども、何としましてもそういう専門的なこの法律案独自の問題についての御質問を申上げることに関連してどうしても一般的な問題というのが必然的に関連

千葉信

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